旧ブログ 【映画鑑賞】日常の些細なことが実は重い…ドイツ映画『希望の灯り』で複雑な気持ちになる 腕や首の後ろにタトゥーを入れた無口な青年クリスティアンは、巨大スーパーマーケットの在庫管理係として働き始める。旧東ドイツ、ライプツィヒ近郊。店の周囲には畑地が一面に広がり、遠くにアウトバーンを走る車が見える。仕事を教えてくれる中年男性ブルー... 2020.04.02 旧ブログ読書と映画